寝かしつけについて思い出してみる

最近ももたんの寝かしつけについて一応できているものの、

うまくいっていないことが多いように感じる。

(寝るのが遅くなり、翌朝起きるのがちょっと遅くてバタバタする・・)

 

実践しているルーチンと最近の状況としては、

・20:00頃にはお風呂を済ませてパジャマに着替え

・20:30~21:00頃にはトイレを済ませて寝室へ移動

・部屋を暗くする

・軽く会話する ← 最近あまりできていない

・朝は決まった時間に雨戸を開けて部屋に太陽光を入れる

・曜日に関わらず決まった時間に起こす ← 土日はゆるく、平日もちょっと遅い

という感じ。

寝付かずに遊んでばかりいると当然叱るのでももたんも泣くこともあるわけで、

それが2日・3日続くとどうも状況が良くないと感じるのである。

 

以前読んだ本を読み返してみたらちょうど寝かしつけについて書いてあった。

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・朝は朝日をしっかり浴びる

・日中は体をよく動かす

・可能であれば昼寝を早めに切り上げる

・決まった時間に寝かしつけることが絶対ではない

 子供によってはショートスリーパーの可能性あり、または保育園での

 昼寝時間によって眠さは違うなどその日によって違うもの

・朝起きた時間が寝付く時間に関係するらしいので早寝もそうだが早く起こす

・寝る前の儀式(ルーチン)は毎回やる

・親が寝かしつけた結果、一緒に寝てしまうかもしれないくらいの気楽さを持つ

のがよいとのこと。

 

朝起きる時間は最近遅くなってしまっていたと思うので、そこの改善から始めてみよう。