『入社3年目までに勝負がつく77の法則』を読んでみた
久しぶりに読み返すビジネス本15冊のうち3冊目。
いつものように気になったり忘れないでおこうと思ったことをメモしておく。
【個人的なほぼ抜粋メモ】
・量をこなすことが仕事を覚える一番の早道です。
技術の社会では、量は必ず途中から質に転換します。
・地獄の中でこそ、得るものが多い
・君が今やっている仕事が特技なのです。
・仕事は覚えないとつまらない。
・常に2階級上の仕事ができて当たり前
・一つの仕事をしたら、本が1冊かけるぐらいでないと、
その仕事に対しての悩み方は足りないということです。
・職業に貴賤はないがレベルの高低はある
・自分の特技、武器は最終的には今君がやっていることです
・仕事日記をつけて良いことはもちろん、悪かったことは何が悪かったのか、
それをどう乗り越えたのかを記録しておくことが重要
・書くことによって頭の中が整理され、客観化できる
・ポストではなく自分がやりたいことができるようになることが出世である
・愚痴ではなく文句を言う。
文句は愚痴と違って相手にダイレクトに伝えるものなので、言い返される、
それ以上に言い返せる必要がある、関係が悪くなるなどリスクがあり覚悟が必要。
・どんどん恥をかいてください。
(恥をかくのは実力以上のものに挑戦したときだから)