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『子どもをのばすアドラーの言葉』を読んでみた

読書

『嫌われる勇気』を読んで感銘を受けたのと、子育てへの活かし方について
理解を深めたいということで岸見さんが書いた本をまたまた買ってみた。

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自分が望んでいた具体策についてはあまり発見できず。

子ども向けの「勇気づけ」について理解が少し深まった感じ。

数冊読んだので他のアドラー系の本を読むのは一旦お休みしよう。

『嫌われる勇気』で十分得るものがあったのでよかった。

今回も簡単なメモを残す程度にしておく。

 

【自分なりの解釈】

・子どもを信頼し、対等に接する(なるべくほめない・叱らない)

・子どもの課題には踏み込まず、援助をできる関係を築く

・ 子どもにはアドラー心理学の内容を強要せず丁寧に伝える

 

【メモ書き】

・教育の目標は「自立」である

・「自立」するための条件

 ①自分で決められる(選択の責任転嫁をしない)

 ②自分の価値を決められる(承認欲求の否定・普通でいる勇気)

 ③自己中心性からの脱却(課題の分離・共同体感覚)

 ・知らないことについては叱らず、言葉で冷静に説明すればよい

・親は子どもに援助ができるような親子関係を築くべき(子どもといえど対等)

 子どもといえど人間としては対等であるという意識で関係を築く。

 対等であるとは、信頼し、ほめない・叱らないということであり、

 命令はせず丁寧にお願いする。応じてくれれば素直に「ありがとう」と伝える。

 このような対等な関係を築いたうえで親は、課題が何か、また援助をする

 用意があることを子どもに伝えておき、いざとなれば子どもが親に援助を

 依頼できるような関係を築いておく。

・子どもは課題に取り組まないために、叱られたことを言い訳にすることがある

 目的論の観点で考える。例えば勉強という課題に取り組まなければ、良くも悪くも

 結果は出ない。そうすれば悪い結果を目のあたりにしなくても済む。

 そのため勉強という課題に取り組まないという目的ができあがり、その達成の為に

 叱られたことを言い訳にするということがある。

・子どもの短所ばかりに目を向けず、長所に目を向ける

・子どもの短所は長所に変換する(飽きっぽいのではなく決断力がある、など)

・子どもの人格を傷つけるような言葉を言わない

・「〜してくれませんか」「〜してくれると嬉しいな」と丁寧に話す