生後3ヶ月が過ぎました!

みーたんが生まれてもう3ヶ月経ちました。

早いものですね。。

 

・首はほとんどすわってきました。

・ここ2~3日でものをつかむようになってきました。

・笑顔も増えてきました。

・キック力半端ないです。

 

おもちゃをつかんだりぺしぺしたたいたりしていて、

その姿を見るだけでも親のテンションは上がります(笑)

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ももたんとたくさん遊べるようになる日が待ち遠しい限り。

仲良く遊んでくださいね~

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『最初の3年その他大勢から抜け出す50の方法』を読んでみた

久しぶりに読み返すビジネス本15冊のうち2冊目。

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【個人的なほぼ抜粋メモ】

・信念のある人は、具体的に行動します。動いていないということは、

 その人に信念がない証拠です。

・目的以外の副産物を大切にしよう。

・急な変更でも怒らない。むしろ予測できるようになれ。

・何をすべきか、ではなくなんでもいいから何かをする。

類語辞典を読む。自宅用・会社用と購入し、いつでも引けるようにする。

・全力で戦うのがベテランと戦う時の礼儀。

・「正解」を探るのをやめる。

・1つの失敗で1つのことを学ぶ。

『オンリーワンになる仕事術』を読んでみた

育児休業というせっかくの機会なので、読書もしようと思っている。
ビジネス書など本屋で買いたくなるものがたくさんあるのだが、
過去に買った本を読み返して、忘れたことは思い出すということをした方が
より実りがあるのではないかと思い、これまでの本を読み返し始めた。
ビジネス関連は15冊を読み返す。その1冊目。
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この手の本は気になったり、ああそうだったそうだったというような部分を
箇条書きにして残しておこう。

【個人的なほぼ抜粋メモ】
・成功したかったら、まず他人を成功させよう。
・悪人を探す軍法会議をやめよう。
・仕事を依頼されたらありがとうございますと言おう。
OKの時こそ報告しよう。
・おわびより待たせる時間を伝えよう
・3日かかる仕事を2日でやると、クオリティがあがる。
・スケジュールは逆算しよう。
・締め切りは1回破ると、無限に破り始めます。きちんと締め切りを守る。
・何分かかるかを、聞かれなくても言おう。
・終わってから考えるのではなく、やりながら次のことを考えていることが重要。

みーたん予防接種!

今日はよい天気。
絶好の予防接種日和である。
朝からみーたんも大変ご機嫌だ。
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病院に着いてもご機嫌だったが、さすがに注射は泣いた泣いた(笑)
4本もの注射をして、疲れてぐったりとしたみーたん。
車に乗ったらこの通り。
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よく頑張りました!

山中湖旅行!

みーたんを連れて、初めてのお泊まり旅行!
場所はお気に入りでもあり近場でもある山中湖。

まずはカチカチ山ロープウェイ‼
眺めがよく、団子もおいしかったあ。。
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みーたんは気持ちよさそうに寝ています・・・
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ランチはALPACA MIXというコジャレたお店にて。
ここで食べたガーリックシュリンプの味は格別でした!
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そして子ども心をくすぐりまくりのハンモックつきのコテージにチェックイン。
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ももたんはもちろん大喜び!
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みーたんもハンモックデビュー!
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夕食は近くのスーパーで買い出しをして家族水入らずでいただきます!
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こんな贅沢はなかなかないだろう。

デザートのケーキにプラスでホワイトデーのクッキーと手紙をプレゼント。
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喜んでくれたようで満足満足。

食事のあとはジェンガ大会。
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ガチ勝負の末、ともちゃんの敗北により終結(笑)

四人で布団にゴロン。おやすみなさーい。


翌日はあいにくの雨。途中雪になって盛り上がるがまた雨に戻る。
山中湖交流プラザという所の自然公園に行くつもりだったが、この天気なので早めに帰ることにした。
昼前には我が家に到着。
ゆったーりと過ごした2日間でしたあ。
幸せいっぱいです。

日本の教育は死んでいる

と書きながら、死んでいないはずと信じたい。

明日で東日本大震災から6年になるので、テレビでは関連特集を放映していた。

その中で「原発いじめ」を目にして心が痛み、また憤りを覚えた。。

 

ある女の子が避難先の小学校でいじめにあっていた。

「一緒に帰ろう」と言ったら逃げられた、誰かが落とした物を拾ってあげようとしたら

逃げられた。「これって、、いじめなのかな・・・」と感じ始めた。

そういう状況だったため、当時の先生に相談をしたところ「勘違いじゃないの?」

と一蹴。。

 

それから中学生になり、環境が変わったもののいじめはおさまらない。

どうしたものか困り果てたその女の子は2016年7月の授業において作文を作った。

「人間なのに」と題した作文に小学校からいじめられていたこと、中学校になっても

いじめが続いていること、何の為に生きるのかという生きる希望を見失っている記述、

など明らかに問題があることを知らしめるに十分な内容で作文を提出。

しかし返却された作文には「B 」という評価のみでその後何のフォローもなし。

女の子は「やっぱりな」という感想だったという。

 

教師の信頼は失墜した。謝れば済むものではない。

そういう意識を該当の教師は持つ方が良い。

 

一部の愚かな教師を見て、教師全般を否定的な目で見ることは間違っている。

それは頭ではわかっているが、こういう事件があると教師のイメージはやはり悪い。

そのために、親も教師を信じず、親と学校の溝が深くなる。

この負のスパイラルに陥ることは想像に難くない。

 

教育は、親も学校も両輪となって対応すべきものだと思う。

 

それともうひとつ。これ以降は完全なる推測。

 

家族ももう少しなんとかできないものだろうか。

親は小学校までのいじめは把握していたそうだが、中学でのいじめに気付くまでに

作文提出後5ヶ月を要した。

親が子どもの考えを常に把握することは現実的ではない。

しかし子どもが希望を捨てずにいれば親に相談することもあってよかったのではないか。

中学校の先生に対して「やっぱりな」という思いがあったというが、

それは家族に対しても似たような思いがどこかにあったのではないか。 

我が家も子どもたちがいつも援助を求めやすい環境を構築していきたい。

該当の家庭を批判するつもりはないが、作文提出後は子どもが絶望していたのも事実。

今後は可能な限り子どもの声を引き出せる環境ができあがっていくとよいと思った。 

 

そんなわけで決して他人事ではない事件として心に刻み付けたい。

プール3か月目!

今日はももたんのプールの日。
前月の不合格後から2回目の練習。
徐々にバタバタもできるようになってきたようだ。
あとは速くバタ足、までできれば問題ないだろう。

今日はコーチがいつもと違うが問題なく対応していそうだ。
ももたんの柔軟な対応力にはいつも驚かされるばかりだ。

ギャラリー側の自分も徐々に成長を遂げている。
周りのうるさい会話にも腹を立てずに落ち着いてきた自分がいる。
「もう少し声のトーンを落としていただけませんか。張り紙にも
静かに見学してくださいと書いてありますし、何より目障りです。
可能であれば視界にも入らないでいただきたい。」
とは口が裂けても言えない。(大人力は相変わらず低い・・)

そんな中ももたんは楽しそうに練習している。
時折ギャラリーの方を見て目が合うと手を振ってくるのが
「俺を蘇らせる。何度でもよ」(スラムダンク 山王戦の三井寿の名言より)
というわけだ。

今月のテストも楽しく臨んで、いい結果もついてくるといいなぁ。。